本年11月1日日本臨床医学情報系連合学会を母体として日本認知症介護学会が設立されました。

日本認知症介護学会は、設立と同時に日本臨床医学情報系連合学会に加盟しました。


(目 的)
第3条 当会は、高齢社会の中で認知症の罹患者も増加の一途を辿っている。認知症の医療は新たな治療薬が開発されつつあり、目まぐるしい進歩を遂げているが、認知症そのものが根絶されることはないと考える。認知症を発症して直ぐに問題になるのが介護の問題で、認知症は長く患い介護の家族の心までも蝕んで行くことが問題であろう。当学会は、医療福祉の介護分野で更に厳しい認知症介護の分野をいかにあるべきかを研究し、研究成果を普及し併せて認知症介護の専門家を養成して行きたいと考えている。
当会は、認知症介護に関する学問体系の確立に努め、その研究成果を普及することによって、我が国 の医療福祉政策に貢献し、もって国民の福祉に資することを目的とする。
この目的を達成する為に次の事業を行う。

1.認知症介護に関する総合的研究
2.認知症介護に関する制度及び政策研究
3.医療福祉に関する隣接諸科学、学際の研究
4.認知症介護に関する研究報告会、全国研究大会の開催
5. 認知症介護に関する科学者、実務者の交流会の開催
6. 認知症介護に関する研究成果の普及
7. 海外の学術団体、研究機関、大学との交流
8. 日本学術会議及び学術団体との連絡交流並びに情報交換
9. 認知症介護に関する学術論文集、ジャーナルの発行
10. 認知症介護に関する論文の募集及び論文の審査登録
11. 前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業


代表者:
会 長 田中 聡一
高崎健康福祉大学教授 医師
理事長 星野 一技
㈶医療福祉経営評価研究機構シニアフェロー 介護支援専門員