未病治専門員(医)認定制度

未病治専門員(医)は、

東洋的保健管理、即ち、治未病の専門家として一定の技能知識を有する医師等を認定します。

日本未病研究学会認定未病治専門医 の称号を授与いたします。

(認定費用=入会金30,000円)

日本未病研究学会は、営利団体ではありませんので認定の費用は入会金として30,000円が必要です。
認定には、当学会の会員であることを要します。(ただし、認定後に学会に入会する場合も認められます。)

(認定要件)

認定は、当学会認定審査委員会の審査により認定します。

認定の要件は下記を満たすこととします。

1.当学会の会員であること。(認定継続要件)

2.下記の要件の何れかを満たした者。

(1) 医学博士の学位を有し、日本未病研究学会会員として継続5年を経過し、認定審査委員会の審査に合格した者。

(2)医師で会員として継続3年を経過し、認定審査委員会に論文を提出し合格した者。

(3)医師で当学会の行う未病治専門員(医)認定試験に合格した者。(現在未実施)

(4)医師で認定審査委員会に原著論文を提出し審査に合格した者。

(5)医師又は医学博士の学位を有する者で前各号と同等以上の技量、技能を有すると認定審査委員会が認めた者。

(未病と未病の担い手)

日本未病研究当学会は、未病治専門医を広く普及し治未病を推進し、国民保健の改善、特にメタボリックシンドロームの改善に努めたいと願うものです。

未病は、「健康状態の範囲であるが病気に著しく近い身体又は心の状態」を言い、自覚症状もなく他覚症状もない状態を言います。

未病は、「未ダ病ニアラズ」ですので当学会は未病を病気と考えておりません。

従って未病は、病気ではありませんので本来は保健師の担当で医師の担当ではありませんが、医業の付随業務として未病治を考え医師を認定する制度として未病治専門員(医)制度を創設いたしました。

日本未病研究学会認定審査委員会